・ストーリーはこんな感じみたいです。

兄を超えることで自分を取り戻せるはず。
そんな思いで第4回世界格闘トーナメントに参加したが、
兄を追い詰められても乗り越えられなかった。
その一方で、サラを警護していたベネッサの失踪事件が発生した。
大会終了後、サラは自分の代わりにベネッサが狙われてしまったのではと責任を感じていた。
常に付きまとっているJ6の影。
兄を超えて自分を取り戻せても、ベネッサのように、また誰かがJ6の標的になるのでは…。
サラはトレーニングを行い、足技を中心とした戦闘力を一段と高め、そんな思いを募らせていた。
そして、ある日、兄ジャッキーが突然激しいトレーニングを再開した。
人づてに聞いたところ、J6本体に狙いを定めて、J6の組織壊滅を計っているという。
それを聞いたサラは思った。
J6の組織壊滅をジャッキーより先に行うことで兄を超え、さらに新たな犠牲者を出さずに済むのではないかと。
しかし、サラ自身はJ6の組織力について、あまりに知らなさ過ぎた。
J6に近付こうとするサラの行動は、J6にとって喜ばしいものだった。
サラの身に再び危険が迫ろうとしていた…。
え？じゃあベネッサＶＦ５にでないはずじゃ？って？
ちゃんと帰ってきてますｗ
そのへんのストーリーはジャッキーのストーリーを参照して下さいｗ

・マーシャルアーツ(martial arts)について。

マーシャルアーツってどんなのだろ？
って思ってる人も多いはず？
そこで調べてみました。

なんか武術を英訳したもので格闘技全般を指す言葉っぽいのが一つ。

日本ではゲームなどのフィクションで格闘スタイルとしてマーシャルアーツとある場合、
架空の我流拳法や軍隊格闘術のことを指していることが多いみたい。
これかな？

アメリカで行われる全米プロ空手、フルコンタクト空手やアメリカンキックボクシングを
日本ではマーシャルアーツと言う事が多いらしい。

というわけで、フィクションの格闘スタイルかアメリカンキックボクシングなんかが、
サラの使うマーシャルアーツなのではないのかな？
って思いますｗ
はっきりしたことわからなくてゴメソ。。。